【夏の思い出】
2024-09-19
まもなく10月!いよいよ夏も終わりに近づいている…と思いたいです💦
残暑厳しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか??😅
年々夏と思える期間が長くなっている気がしますね🌻
今回はちょっと番外編です!
我が家の子供が休みの日に撮影した写真を紹介します✨
塾や習い事、防犯上の理由もあり、お子様へ『携帯電話を持たせているよ』
というご家庭も多いと思います。
我が家の場合は防犯上から持たせていますが、遊びに行く際いろいろな写真を撮っています📷
その中から一部紹介したいと思います!
TOP写真は田植え時にバーベキューしたときに撮ったものです🌾
我が家では田植え、お盆、稲刈りはバーベキュー率が高いです☆
田植えの時は【航空自衛隊静浜基地】で航空祭も開催されていた為、空を見上げながらの作業になりました👀
いとこも集まって4世帯子供7人になるので大騒ぎです🌝
そして今月9月は稲刈りでした🌾コンバインの故障も乗り越え無事終了!!
今年も熱中症対策はバッチリ👍日焼け対策も気持ち頑張りました🌞
収穫量は昨年比2割減でしたが、また来年に期待です🐡
夏休み中にお祭りにも行ってきたようで大きな山車に感激したそうです✨
直接参加することはありませんが、お友達と雰囲気を楽しめたようです◎
秋はもうすぐでしょうか🍁
私は暑いのが苦手なので、早く冬になって欲しいです⛄
当社のある静岡県榛原郡吉田町では雪はほぼ降らず、冬は比較的温暖で過ごしやすいです◎
まだまだ暑い日が続きそうですが、熱中症に気を付けて残暑を乗り切りましょう🌞
【吉田町で野外音楽フェスやってるってホント?!】
2024-05-22
吉田町にある静岡県立吉田公園で開催される野外音楽フェス”頂”。
数年前、開催されると聞いた時は耳を疑いました…。
こんな田舎な場所で?
いつも遊んでいる公園で??
TVで観るアーティーストさん達が来るの???
初夏のこの時期、吉田町には県内外から多くの方が訪れます。
実際、私はフェスに参加したことはないのですが、当日、ステージ照明が空を走り、外を歩いていると音楽がかすかに耳に入ってくるこのイベントを、恒例と感じるようになりました。
今年で最後とのこと、ちょっぴり残念に感じます…
”頂”は運営電力の全てを環境負荷の少ないバイオディーゼル発電で賄っていると聞きました!
音楽ライブだけではなく、環境のことを考えたさまざまなイベントがあるようですよ☺
参加される皆さん!!
吉田町を、野外音楽フェスを、思う存分楽しんでください♪♬♪♬♪♬♪♬♪♬♪♬♪♬
【G.W(ゴールデンウイーク)の過ごし方】
2024-05-08
こんにちは!管理課小原です。
先週末から一昨日にかけて、暦上は連休でした。
私の所属する管理課も暦通りのお休みなので、私は4連休でした!
連休中は天気も良く、たまには子供たちと外出…してきました…(暑かった💦)
大同電気がある吉田町には、静岡県立吉田公園があることを以前紹介していますが、その吉田公園に行ってきました!
この日はイベント🐡を開催していたので、普段とはちょっと違って賑やかな雰囲気でした。
**以前の記事はこちら**
個人的なお話になってしましますが、
私は大同電気に転職する前はサービス業をしていました。
【サービス業】といっても様々な仕事がありますが、
GWやお盆、年末年始の連休は取りづらいところが多かったです。
そんな生活に慣れていたので連休はやっぱり嬉しいですね!
GW期間中でも設計積算課・電気課の職人さんたちはお仕事でした!
今から順番に振替でお休みを取っていきますが、
これからの暑い季節は本当に大変だと思います。
少しでも力になれるように日頃からコミュニケーションを大切にしています。
ゆっくりお休みできるのも、現場の職人さんたちのおかげです!
次回は、皆は休日何してる??って聞いてみようと思います!
【小山城と桜】
2024-4-15
吉田町には「小山城」というお城が能満寺山公園の中にあります。
展望台があり吉田町内から海まで一望できますよ。
吉田町民にはなじみの場所で、秋には小山城祭りが開催されます。
そして春は桜がとても綺麗に咲き誇ります。
今年は寒の戻りの影響で4月まできれいに咲いていてくれましたね🌸
車で近くを通るたびに何気なく小山城を視界におさめてしまう私です。
私は歴女ではないので詳しくはないのですが…💦
能満寺山公園となっている場所は戦国時代、武田氏の平山城が築かれていました。
永禄11(1568)年、武田信玄は遠江をおさえる第一歩として、この地に砦を築きました。
その後、元亀2(1571)年、城郭を備えて新たな名前を付けたのが「小山城」と言われています。
興味があれば吉田町公式HPを覗いてみてください☺
【吉田町駅伝大会】
2024-1-15
吉田町では毎年1月に駅伝大会が開催されています💨
今年で第36回目となりますが、直近4年はコロナや悪天候などの理由から中止となっていました。そのため今年は5年ぶりの開催となりました。
駅伝に向けて12月頃から年齢に関わらず多くの人が練習でコースを走りだします。
当社の横の道は駅伝コースのため、走者をみると「今年も駅伝の時期がやってきたなぁ」と感じるのです。
当日は前日の寒さが嘘のように暖かく、風もなく素晴らしいコンディションでした☀
私の子供も駅伝大会に参加しましたよ☺
そのため早朝から会場入りしましたが、今年はコロナによる規制も緩和され多くの方が沿道へ応援に集まり大変盛り上がりました!
走者及び運営に係る皆様、大変お疲れさまでした。
【✨静岡県営吉田公園の魅力✨】
2023-11-07
吉田町には大井川が海へと繋がる場所に大きな公園があります。
緑と花と水が美しい町民の憩いの場。それが県営吉田公園です。
何がステキかと言いますと・・・
◆常に整備されており、季節の花々が美しく咲き誇ります🌸
これはNPO法人しずかちゃんの皆様が手入れをして下さっているおかげです!
季節ごとにイベントが開催されており、秋はコスモスとハロウィンを楽しめました♪
◆すべての年代が利用できる環境
赤ちゃんを連れている時はベビーカーを押して散歩をし
幼児は遊具で無心で遊び、自転車練習をする子供を親が追いかけ
小学生は広い芝生で凧揚げをしたり友達とサッカーをしたり
中高生の吹奏楽部やダンスチームはオアシス祭りで大勢の前で披露し
大人はクラフトフェアで素敵な工芸品と出会い、野営イベント「頂」でキャンプと音楽を楽しみ
高齢者は健康のために早朝から散歩をしています
遠方からも吉田公園の花々を見に訪れる方も多いです。
是非一度、足を運んでみてください☺
【3.11と避難タワー】
2023-03-15
吉田町では3月12日(日)に津波避難訓練が行われました。私も子供たちと参加しましたよ。
今回は津波の避難訓練のため、家から最寄りの避難タワーが避難先です。
吉田町は全国の自治体に先駆け、2013年と2014年に15基の津波避難タワーを建設しました。
当町の津波避難タワーの特徴は、15基のうち5基は道路上にあり、横断歩道橋を兼ねている事です。
また、災害時の停電に備え太陽光発電が可能なソーラー照明灯が設置されており、当社は5基の津波避難タワー建設時に電気工事を施工しました。
※横の写真は建設当時の写真です。
今では津波避難タワーは日常生活の一部です。
ウォーキングの時に通るため、暑い夏の時はタワーの影で休憩してお友達と涼むこともあります。タワーの上は景色が良く、吉田町花火大会の時は花火がきれいに見えますし、1年通して富士山が綺麗に見えます。
3.11東日本大震災を忘れることはできませんが、この地域で家族と自然と共に生活したい。と強く願っています。
【移動はすべて車で10分圏内】
2023-02-22
吉田町は、静岡県内で第2位の面積の小さな都市です。
その小さな町に、スーパー、病院、薬局、保育園、学校、公園などの日常生活に必要な施設がコンパクトに集まっているので、すべてが車で10分圏内。とても便利!
最近はスーパーやドラッグストアやコンビニエンスストアが続々出店しており、目的に応じて選べるほどです。
保育園・幼稚園・学童などの子供のお迎えも、通院も、買い物も、すべてがすぐそこで済むんです☺
共働き&子育て世代の私にはたまらなく魅力です!また、小さい町ゆえ行政のサービスがすみずみまで行き届いており、待機児童問題もなく快適ライフ♪
もし、旅行にいきたい、大型ショッピングセンターなどに買い物をしたい時は、東名吉田インターチェンジがありますので、車がある人は車で、車がない人はバスで静岡駅や藤枝駅などへ🚌
静岡駅行きの高速バスは乗り換えなし、時間帯によっては1時間に8本ありますから駅へ出て電車に乗るより楽ちんです♪バス停の近くには自転車置き場が設置されているのも利用者さんに優しいです。
休日はお出かけしてもよし、町内の自然の中でゆっくり過ごすのもよし。オンとオフの切替ができる生活です☺
※地図の画像は吉田町から許可を頂き使用させていただいています。
【住みやすさバツグン!吉田町】
2023-02-08
こちらのページでは当社が所在する地域を紹介していきます!
私は、もともと浜松市出身です。
その後、名古屋→藤枝市→吉田町の現在に至ります。
正直、日本全国どの地域に行ってもそれぞれの良さがあり、「どっちの方がいい」はないと思っています。
ただ、素直に吉田町はいいところだなぁ。と常々思っていますので、住んでみないと分からない魅力✨を綴っていければと思います☺
まず最初にお伝えしたいのは住みやすい環境ではないでしょうか。
年間通して穏やかな気候、海や多くの公園で自然あふれる景色、そしてスーパー・学校・病院などの施設が町内にコンパクトに集まっています。程よく田舎、程よく都会です。
HPに掲載している写真は吉田町から許可を頂き使用させていただいています。吉田町企画課さん、ありがとうございます!
吉田町の魅力を伝えるうえで、海は外せません!
よさがこの一枚にギュッと詰まっているステキな写真です☺
吉田町の紹介サイトはこちらから→https://www.yoshida-iju.jp/